渡名喜島編
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渡名喜島勤務の社員から島の働く魅力について聞いてみました!
通勤時間が短く、交通渋滞によるストレスがありませんし仕事が終わったら、趣味の釣りに行けることが嬉しいですね。
海で釣った魚を食べるのは渡名喜島では日常的なことです。 素晴らしい自然に囲まれているので、カメラやスマホでよく写真を撮っています。 渡名喜島の魚、鳥、虫、花など貴重な景色を写真に残していきたいです。 渡名喜島はウミガメが高確率で見られるので、ダイビングスポットになっています。 ウミガメを見ると幸せになるという伝説があるらしいです。 (掲載の写真は渡名喜島勤務の社員、桃原忍さんが撮影した写真の一部です)
渡名喜島の紹介
那覇から北西の海上約58キロメートルに位置し、三日月型の周囲12.5kmの島です。 人口は約400名弱。日本で2番目に小さい自治体だそうです。 渡名喜島集落全体が国の重要伝統的建造物郡保存地区に選定されている自然豊かな島です。 その小さな島の電気を作り守るのが当社社員のお仕事です。
彼らが思う島の魅力を聞いてみました!
「沖縄の昔ながらの面影を今に残す自然豊かな島。静寂さが魅力。(温もりの海郷)と呼ばれ島民が助け合い、人々が穏やかで、島には穏やかな空気が流れています。」
渡名喜島ならではのイベント
「水上運動会」
100年の伝統をもつ海での運動会。1919年に第1回が開催されて以来、太平洋戦争時の4回中断以外は毎年開催されている伝統ある行事。毎年6~7月に行われ、水中綱引きや海中での球技など海に囲まれた渡名喜島ならではのイベントです。
写真提供:渡名喜観光協会