与那国編
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与那国島の紹介
与那国島は沖縄本島から南西へ509km、石垣島から西へ127km。
周囲27.49km、面積28.9km2 の小さな島で、日本最西端の島です。
島の北側に祖納、西側に久部良、南側に比川と、三集落があり、人々の暮らしの場となっています。隣接する台湾とは111kmの至近距離にある国境の島でもあります。自然・文化・歴史・・・すべてがどの島にもない独特な雰囲気を持ち訪れる人々を魅了します。人口は1700人(2021年5月末現在)
「与那国島勤務の社員から島の働く魅力について聞いてみました」近年系統電力量が増加傾向にあり日々業務に追われている所員の心を癒してくれる、コバルトブルーの大海原どこまでも広がる水平線ひととき職場を離れると、ゆったりとした時間が流れナンタ浜やナーマ浜の砂浜を散歩すると落ち着いた気持ちになれます。
また島のカジキ釣り大会を始め各種イベントも魅力のひとつです。